「離婚請求」の記事一覧

夫の酷いDVを理由に会わずに離婚できるか?

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DV夫と会わずに離婚できる

家庭裁判所に夫婦関係調整調停(離婚調停)を申し立てると、DV(ドメスティックバイオレンス)の夫と直接会わずにすむように、家庭裁判所が配慮してくれます。夫のDVが酷い場合、離婚を待たずに別居を急ぐ必要があります。身体だけでなく精神的にも酷い傷を受けているからです。金銭的に別居が難しいときは、役所の福祉課・警察署の生活安全課に相談してみましょう。一時的に保護してもらえる可能性があります。

モラルハラスメントは離婚請求の理由になるか?

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モラルハラスメントをする夫

モラルハラスメントが理由での離婚請求は可能です。まず、モラスハラスメントの証拠集めをはじめます。(メール・LINE・録音・日記・医師の診断書など)加害者である、夫(妻)との距離をとり第三者の意見を聞いて、客観的に考えてみましょう。そして、離婚の意思が固まった場合、家庭裁判所に夫婦関係調整調停(離婚調停)の申し立てをします。

借金がある理由で夫(妻)と離婚できるか?

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借金は離婚理由になるか

夫(妻)の借金だけが理由の離婚請求はできません。借金で生活が苦しい場合は、親類に頼ったり、弁護士に債務整理について相談してみましょう。それでも、結婚生活の継続が困難な場合は、夫婦関係調整調停(離婚調停)の申し立てを行いましょう。

働かない夫に離婚請求できるか?

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夫が働かない場合離婚請求できるか

健康な夫が働かないときは、第三者を交えた場で今後について話し合いをします。話し合いのあとも、改善しない場合は実家に戻る・別居するなどをして様子をみましょう。そして、離婚を決意した場合、家庭裁判所に夫婦関係調整調停を申し立てます。

うつ病の夫(妻)に離婚請求はできるのか?

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うつ病の状態で離婚できるか

夫(妻)がうつ病になった場合、今後も回復の見込みがない・夫婦生活が困難と認められたときは離婚請求ができます。当事者で離婚の合意ができないときは、家庭裁判所に夫婦関係調整調停の申し立てを行います。離婚請求者が夫(妻)の成年後見人の場合、夫婦関係調整調停(離婚調停)を申し立てる際に、成年後見監督人選任の申し立ても必要になります。

愛人と結婚したいが、現夫(妻)に離婚請求できるか?

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妻と離婚して愛人と再婚

愛人と結婚するには現妻(夫)と離婚する必要がありますが、妻(夫)側に、悪意の遺棄や理由がない場合に離婚請求はできません。しかし、相手側に同居義務違反・セックスレスなどの原因がある場合は、離婚請求ができます。話し合いで離婚に合意が取れないときは、家庭裁判所に夫婦関係調整調停を申し立てましょう。

性格の不一致で離婚請求はできるか?

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性格の不一致離婚に必要なもの

夫婦で離婚に合意した場合、どんな理由であれ協議離婚ができます。両者の合意がない場合は、家庭裁判所に夫婦関係調整調停の申し立てをします。この調停では、性格の不一致の証拠がないと不成立になる可能性が高いので、調停の前に証拠を用意する・1年以上の別居をしておくことをお勧めします。

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